体験者の「声」を紹介
一般的なワークショップや研修とは全く異なり、BENTOBOXの体験は参加者の価値観、チーム、そしてイノベーションを探求する旅とも表現することができます。こちらのページでは日本のトップ企業で活躍する方々の、BentoBoxでの経験を振り返り、驚きや気づき、学びといった生の声を紹介しています。

「これまでにいくつもの研修、ワークショップを受けてきましたが、それらが仕事の延長線というイメージが大きかったのに対して、BentoBoxワークショップは個々の考え方、価値観を純粋に洗い出して、それが企業のイノベーションに繋がっていくというプロセスで、とても新鮮でした。」
飲食品製造会社
シニア マネージャー
「とても充実した内容だったと思います。参加者がみな自分ごと化して集中かつ創造的にワークを進められていたので、自らを主語にしてワークするという目的が達成できたと思います。ツールの精巧なプログラム構成と、セルフファシリテーションの仕組みが他にはない価値だと思います。参加者が前のめりに参加していることがその価値を物語っていました。」
コンサルティング会社
プロジェクト マネージャー
「組織能力の棚卸。これまでも議論をしてきたが、どうし
ても同じような話しか出てこなかったところ、今回のフレームワークを活用することで、視座が高まったり、視野を広げて考えることが出来、今まであまり出てこなかった内容も導き出せたことが良かったです。」
コンサルティング会社
プロジェクト マネージャー
「最も視点が広がったのは自分の大事にしている価値観を客観的に認識できたこと。他者の価値観とも共通点があり、チームと
しての価値観に繋がっていくというプロセスでは創造的な議論ができたと感じている。このような自分の価値観が会社の価値観と合致することがあれば、働きがいややりがいというものに繋がるように思える。
飲食品製造会社
リーダー


「尊敬する人物とその価値観についての議論を通して、各メ
ンバーの言葉の裏にある背景やその人自身を形成している根っこの部分を知ることができたこと(が良かったです)。その人自身の思考のありかたを理解することができ、その後のより深いディスカッションに繋げることができました。相手をよく知ることで信頼関係が進み、より本音やいいたいことが言える環境ができたと感じました。」
飲食品製造会社
シニア マネージャー
「意義しかありませんでした。このチームだからこそ必要なモジュールでした。立ち止まらなくてもお互いのことを思い合えるチームだからこそ、あえて立ち止まり、建設的に議論できる場となりました。ポジティブで何事も前向きに捉えるチームが普段絶対に話さない話(何につまずいているのか)などについて話せたのが有意義でした。」
IT関連会社
プロジェクト マネージャー
「社内でやるようなワークショップは、1日で結論を出そう
と急ぐあまり、アジェンダを1課題共有、2結論というように2項
目程度に収めてしまいがちで、その結果、ありきたりやこれまで議
論したことのある内容に陥りがちになってしまっていたことを気づ
かせていただきました。」
コンサルティング会社
プロジェクト マネージャー


「普段話せないことが話せました!我々が普段クライアントに対して聞く “ 問い ” をチーム内で問うことがなかったので、BentoBox の “ 問いかけ ” を使って率直な話し合いができて非常に良かったです。初めて “ 立ち止まって、振り返って、再始動 できたと実感しています。社外の方から見れば、とても小さな再始動かもしれませんが、我々にとっては大きな一歩になったと思います。今後も、振り返ることを定期的にしようと思います。。」
医療機関
シニア マネージャー
「BentoBox のモジュールは、大人の冒険心をくすぐるよ
うな内容が魅力だと思います。自分で率先して考えて進めていく必要がありながら、変に押しつけがましくなく、自然にそのストーリーの中に入っていけるような内容になっていると感じました。」
IT関連会社
プロジェクト マネージャー
変革は問いからはじまる。
「対話が生まれた。チームが動き出した。」実際にBENTOBOXを導入された企業では、
こんな変化が生まれています。紹介資料のご請求で事例をまとめた資料も併せてお送りしています。
