「変わる覚悟はある。
でも方法が分からない。」
そんな課題に向き合う
リーダーへ
変わるための正解が、
もうどこにもない時代に
シリコンバレー発
「問い」から始める
組織変革プログラム
こんな悩みありませんか?
「組織が硬直している。」
「イノベーションが生まれない」
「若手が離職している」
「中間管理職が機能していない」
「過去のやり方に固執している」
「うちの組織も、何か変わらなければいけない」けれど、その「変わり方」が分からない。誰かが「正解」を教えてくれるわけでもなく、従来の研修や制度を繰り返しても、本質的な変化は起きない。
私たちはいま、「変わるための地図」が存在しない時代に生きています。
業界を越えて、国境を越えて。革新を目指す企業に選ばれています。
アサヒグループホールディングス株式会社 / 三井物産株式会社 / 第一生命ホールディングス株式会社 / カルティエ / 三菱ケミカル株式会社 / 住友生命保険相互会社 / 株式会社イトーキ / カルビー株式会社 / 楽天モバイル株式会社 / 株式会社博報堂DYホールディングス / エスエムオー株式会社(SMO, Inc./ 一般社団法人AR防災 / 株式会社BMES /JCF ARC India / AVPN(アジアン・ベンチャー・フィランソロピー・ネットワーク)シンガポール / EIGHT ROADS / ラサール不動産投資顧問株式会社
その他多数…
BENTOBOXは、変化の真っ只中にいる組織の背中を押し、勇気ある思考、真の対話、そして未来を切り拓く力を後押しします。シリコンバレー発の先進的アプローチをベースに、12種類の思考モジュールで構成された本プログラムは、変革の現場で直面する課題に対応するために緻密に設計されています。表面的なスキル研修ではなく、問いを立て、柔軟な思考、信頼に基づいた共創を促す。そうした「変わるための土壌」をチーム自らが耕す、それがBENTOBOXの『提供価値』です。
選ばれる理由
『組織変革の力を自ら育むための先進的プログラム」
BentoBoxのモジュールは、シリコンバレーに拠点を置く大手クリエイティブ・コンサルタント会社SYPartnersの25年の経験からノウハウを集約したものです。
アップル社でスティーブ・ジョブズと密接に働いたキース・ヤマシタによって設立されたSYPartnersは、その比類のない「人間中心のアプローチ」をビジネスと社会の両方の課題に適用し、国際的な経済誌であるThe Wall Street JournalやFast Company、 Fortuneから高く評価され、クライアントにはGoogle、 Facebook、 Starbucks、 GE、 IBMなどの世界的企業が名を連ねています。
「世界で起こっているすべての変化を考えると、私達には新しい働き方、コラボレーション、イノベーションが必要とされています。SYPartnersが開発した独自のイノベーションカリキュラムは、チームメンバーの創造性を解き放ち、スキルを上げ、メンバー同士の関係性を深めたうえで、働き方に変革を起こすことができます。」
Keith Yamashita
組織が“変わる力”を自ら育む
実践的かつ体系化された『問いから始める組織変革プログラム』
BentoBoxの特徴
❶心理的安全性を自然に育む
話しづらかったことが、いつの間にか話せる状態へ。
BENTOBOXは、問いの順番・カードの言語・沈黙のデザインに至るまで徹底して設計されています。そのため、「怖くない問い」から始まり、気づけば心理的安全性と信頼が育まれている。これがリーダー育成や組織文化変革の土台となります。
❷少人数・対面形式で「本音の対話」が自然に生まれる
表層的な意見交換ではなく、“本音の対話”が起こる場を実現。
4〜8名の少人数制で対話を重ねる構造により、会議では見えづらい個人の価値観・感情・本心にスポットを当てます。
役職を超えた相互理解が進み、「本気で語れる関係性」が組織に芽生えます。
❸内発的動機や変化を導き出す
内製化できる設計で、組織に“変容の習慣”を根づかせる。
BENTOBOXは、コンサルタントに依存せず、参加者自身が問いを進行し、対話をリードする構造になっています。これにより、組織に内発的動機や変化を生み出す仕組みを内製化でき、継続的なチームの成長が可能になります。
❹課題に応じ12種類のモジュールからワークを設計
組織の成長段階や課題に応じて、“最適な問い”をカスタマイズ。
BENTOBOXには「未来構想」「信頼構築」「優位性の言語化」などテーマ別の12モジュールがあり、事業フェーズ・目的・対象チームに応じて自在に構成できます。目的・戦略・経営企画における「対話を組み込んだ変革設計」に最適です。
❺手を動かしながら思考することで、知識ではなく「体感」できる
自ら気づき、腹落ちしたからこそ、行動につながる。
BENTOBOXは手を動かしながら思考を深掘る没入型の体験です。他者とすり合わせることで五感と感情に残る学びを生み出します。いわゆる座学とは異なり、「変わったつもり」では終わらない充実感が残ります。
❻成果につながる「対話のアウトプット」を設計
対話が「価値ある前進」につながるように導かれる。
各モジュールは、「終わったあと何が残るか?」を緻密に設計されています。
単なる話し合いではなく、未来のビジョン、意思、具体的な行動計画がアウトプットとして見える化されるため、組織的な意思決定にもつながります。
組織変革は良質な問いからはじまる。
「対話が生まれた。チームが動き出した。」実際にBENTOBOXを導入された企業では、こんな変化が生まれています。
紹介資料のご請求で事例をまとめた資料も併せてお送りしています。
